蔵のいのちは日本の心三益屋
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エメラルドグリーン、コバルトブルーの海。与論島。 

茶花港から左手に歩いていくと、少しずつ坂になっていく。左側はエメラルドグリーンの海、手前に10人ぐらい住んでいる長屋と呼ばれているところがあった。名人、ようこちゃん、絵描きさん、シャーク、いろいろ面白い人が住んでいた。もう一度そこに入ってみたい! 同じところに腰をかけて風に吹かれてみたい。

与論島の南海荘の皆さん、応援してください。

明治大学では、日本拳法で三回優勝し、かの有名な猪狩さんには、参りました。とても強かったです。全国の拳法部の皆様!よろしくお願いします。

「言霊」に魅かれて京都のお寺に一年いた。北へ北へと恐山、途中で金色の平泉中尊寺。たっこ姫が眠る田沢湖。さすらい続けた何十年前。今は美味しいお酒を求めて、三益酒店でお待ちしております。
   

メッセージ

古来より「さけ」は心の闇を斬るもの、魔を斬るもの、人と神を結ぶもの。 幸福は酒屋の門にあり!

日本酒に”の”を入れると、日本の酒、北海道から沖縄までの農作物から”さけ”は出来る。

”さ”と言う言葉は神を表す。
”け”を含む言葉に”あさげ””ひるげ””ゆうげ”がある。

あさの食べ物、飲み物と言う意味。”さけ”は神の食べ物、飲み物と言う意味になる。
2300年以上前から日本には水田があった。人間が人工的に作ったもので自然と調和が取れるものはあまりない。

水田を通して無数の生き物がお互いにつながっていく。
遥かな遠い昔、我々の祖先は頭脳ではなく本能的に理想的なつながりを作ってきた。
人と人、人と自然、人と命。

古代の人達は自分達を取り巻く全てのものに感謝をした。
土に 水に 山に 海に 川に 空気に  そして感謝の表れとしていつしか”さけ”を醸していた。

時を越え酒造りの頭を”杜氏”と呼ぶようになった。
杜氏はどんなに自然環境が変化しても、微生物が育つ環境作りのお手伝いさんに徹し、研ぎ澄ました感性、感応
の力で自分の目指すお酒を醸していく。


遠い遥か昔から人から人へ受け継がれてきた”さけ”。

無数の人々の愛、生き物に対する愛の繋がりによって生まれてきた神の一滴。

そんな”さけ”を醸している蔵は世の中の流れの中で、あたり一面の無関心・個人主義の風潮の中でわずか3〜4%の
世界になってしまった。

いつか見た、コバルトブルー・エメラルドグリーンの生命の色。
そのわずかなところに想像を絶する、みんなが忘れかけた連綿と続く生命の世界の扉がある。

・・・そんな事を伝えていきたい。


                                              酒道塾塾長 東海林孝生

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